
 
山形では、秋になると川原などで、いも煮会をしている風景をよく見かけます。
山形ならではの味覚といえば、なんといっても『いも煮』です。
『芋子汁(いもこじる)』と呼ばれたりもします。
里芋収穫期の秋に日ごろの労をねぎらったり、親睦を深める意味で催されます。
私は十年ほど前に生まれ育った新潟を離れ、山形に来ましたが、
初めて食べたときに「なんて美味しいんだろう」と感動した味覚の一つが
ここでご紹介する『いも煮』なのです。(Ver.R48)
| 材 料 |
| 里芋 |
しかも山形は皮をむいて水に浸し真空パックになって売ってます! |
| 牛肉 |
山形は全国有数の牛の産地。いいダシがでますよ |
| こんにゃく |
手でちぎって水から煮てアク抜きします |
| 長ネギ |
適度に緑の部分を入れると彩よくなります |
| ごぼう |
ささがきにしてアク抜きします |
| シメジ茸 |
舞茸を使うご家庭もあります |
| 豆腐 |
さいの目にするのではなく、手で適当にちぎります |
今回は、醤油仕立てですが、庄内地方(日本海側)は、味噌仕立てであったり、
かつて私が住んでいた米沢では大根を入れたりします。
この写真は、山形市を中心とする内陸村山地方の一般的な『いも煮』です。
残念ながら、新潟出身の私には、「おふくろの味」ではなく、
「姑の味」とでも言ったらいいでしょうか・・・
ちなみに余談ではありますが、わが家では具を食べてしまって残った汁にカレールウ
を足して、うどんを煮込み、『カレーうどん』を作ったりします。これが絶品ですよ!
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